フットサルルール説明

これだけ知っておけばOKなフットサルルール説明

フットサルを始めるなら、ルールは知っておかなければなりません。
しかし、ルールブックにはとても細かく書いてありますので、ここでは最低限これだけ知っておけばOKなルールを説明します。

インプレーとアウトオブプレー

アウトオブプレー

アウトオブプレーとは、ゲームが止まっている状態のことを言います。 次の場合、アウトオブプレーとなります。

  • ボールがタッチライン(コートの縦のライン)かゴールライン(コートの横のライン)を完全に越えた場合

    アウトオブプレー状態 インプレー状態
  • 主審が笛を吹いて試合を止めた場合
  • ボールが天井に当たった時に、大きく方向が変わったため、審判が相手チームのキックインと判断した場合

インプレー

インプレーとは、ゲームが動いている状態のことを言います。
ゲーム中、アウトオブプレー以外の状態は、全てインプレー状態です。

プレーの再開

アウトオブプレーとなった場合のプレーの再開方法は、以下のようになっています。

タッチラインを割った場合

キックイン
キックインの際の注意事項
  • ボールがラインを割った地点から行なう
  • 4秒以内に蹴らなければ、相手ボールになってしまう
  • ボールをライン上にしっかりと手で静止させてから蹴らないと、相手ボールになってしまう
  • 蹴る時に、軸足(蹴り足と逆の足)が、ラインを完全に越えていると相手ボールになってしまう(ラインクロス)
    キックイン ラインクロス
  • 直接シュートしても、他のプレイヤーが触らない限り、得点にはならない
  • 他のプレイヤーが触る前に、キックインを蹴った人がボールに触ると反則です
  • 相手プレイヤーは、ボールから5メートル以上離れなければならない

ゴールラインを割った場合

ゴールクリアランス(攻撃側の選手が最後にボールを触った場合)
※ゴールキーパーが手でボールを投げることでプレー再開
ゴールクリアランスの際の注意事項
  • 4秒以内に投げなければならない
  • 味方は自陣ペナルティエリア内では、ボールを受けられない
  • 直接相手ゴールに入ったとしても、得点にはならない
コーナーキック(守備側の選手が最後にボールを触った場合)
コーナーキックの際の注意事項
  • 4秒以内に蹴らなければ、相手ボールになってしまう
  • 相手プレイヤーは、ボールから5メートル以上離れなければならない

天井に当たった場合

ボールが天井に当たって大きく方向が変わり、主審がキックインと判断した場合、天井に当たった場所から一番近いタッチライン上からキックイン。

天井に当てたチームの敵側チームのボールでプレー再開

反則となった場合

フリーキック
フリーキックの際の注意事項
  • 4秒以内に蹴らなければ、相手ボールになってしまう
  • 相手プレイヤーは、ボールから5メートル以上離れなければならない

得点が入った場合

キックオフ
キックオフの際の注意事項
  • センターラインよりも、ボールを前に出さなければならない

選手交代

ゴール

フットサルでは、何回でも選手交代することが可能で、一度ベンチに下がった選手でも再び交代出場することが可能です。
交代する時は、自陣の交代ゾーンからのみ交代することができます。
ボールがコート内にある時でも、コート外にある時でも交代できます。
もちろん、ゴールキーパーも交代できます。

身に付ける物

メガネやネックレスなど、自分自身や相手プレイヤーの危険となるものは、身に付けてプレーしてはいけません。

得点

ゴールの中にボールが入れば得点となりますが、ゴールラインを完全に越えなければ得点にはなりません。
ゴール ノーゴール

反則

主な反則

ハンド
手を使っていいのはゴールキーパーだけです。ただし、自陣ペナルティエリア内だけです。
逆に、手以外ならどこを使ってボールを扱ってもかまいません。
4秒ルール
フットサルには4秒ルールという特殊なルールがあります。
(ゲームの進行をわざと遅らせないためのものであり、)いろいろな場面で4秒以内にアクションを起こさないと、相手ボールになってしまいます。
4秒ルールは、以下の場面で適用されます。
  • キックイン、フリーキックなどセットプレーの時
  • ゴールキーパーが自陣内でボールをキープしている時(手でも足でも)
バックパス
ゴールキーパーは、自陣ペナルティエリア内において手でボールを扱えますが、味方からの意図的なパスは、 手で扱うことができません。
また、ゴールキーパーから出されたボールは、相手選手が触れるまでは、自陣にてゴールキーパーに戻すことができません。

反則の種類

反則をした場合、相手ボールとなり、フリーキックでプレーが再開されます。
フリーキックは、反則の内容によって2つの種類があります。

直接フリーキック
直接シュートを打って、ゴールに蹴り入れることができます。
自陣ペナルティエリア内で、直接フリーキックとなる反則を犯した場合、相手にペナルティキックが与えられます。
直接フリーキックとなる反則
  • 相手をける、またはけろうとする。
  • 相手をつまずかせる、またはつまずかせようとする。
  • 相手に飛びかかる。
  • 不用意、無謀あるいは過剰な力をもって行われる身体接触
  • 相手を打つ、または打とうとする。
  • 相手を押す。
  • 相手を抑える。
  • 相手につばを吐く。
  • ハンド
  • 相手にタックルする。

    ※ペナルティエリア内でのゴールキーパーのスライディングはOK
    ※スライディングによるシュートブロックなど、相手に向かうスライディングでなければOK
間接フリーキック
直接シュートを打っても得点にはなりません。
キッカー以外の誰かがボールに触れてゴールに入れば、得点となります。
自陣ペナルティエリア内で、間接フリーキックとなる反則をしても、ペナルティキックが相手チームに与えられることはありません。
間接フリーキックとなる反則
  • 意図的に相手の前進を妨害する。
  • ゴールキーパーがボールを手から離すのを妨害する。
  • ゴールキーパーが自分自身のハーフ内で、4秒超えてのボールの保持。
  • ゴールキーパーへのバックパス。
  • 自分自身のペナルティーエリア内で、味方競技者によって意図的にゴールキーパーにキックされたボールを手で触れる。
  • 自分自身のペナルティーエリア内で、味方競技者がキックインしたボールを直接手で受ける。

正式なフットサル競技規則

正式なフットサルのルールは、日本サッカー協会内のページに記載されています。

http://www.jfa.or.jp/jfa/law/pdf/law_futsal_all.pdf

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